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常国鉄工は精密板金加工業を営んでおります。
「板金」と聞くと、自動車の板金を連想される方も多いのですが、そもそも板金とは、平たく延ばした金属板のことを指します。
その用途は広く、先述の自動車ボディ(自動車板金)や雨といなどの建築資材(建築板金)、そして各種機器に大小問わず用いられる、私どもの精密板金などがあります。

私ども常国鉄工では、1枚の金属板という二次元の材料を、形状に応じて切断(抜き加工)し、形作り(曲げ加工)、あるいはつなげ(溶接)、製品をつくる、という基本的な加工内容を中心に、様々なものをつくり出しています。

常国鉄工でできる主な加工と、取り扱える主な材料は次の通りです。

【加工内容】
●プレス加工
●レーザーカット加工
●パンチプレス加工
●曲げ加工
●NCT加工
●ガス/MIG/TIG溶接
●スポット溶接
●ヘアライン加工
●アルマイト加工
●シルク印刷
●各種塗装
●各種めっき加工

【取り扱い材料】
●アルミ
●ステンレス
●鉄
●銅
●真ちゅう

現在、特にアルミとステンレスに自信を持っています。

常国鉄工では、取引先様にご納得頂ける製品をお届けできるのは、
優秀なスタッフ(Skill)

【充実した設備(Technology)

【会社(Management)
が融合させることによりできるものである、と考えます。

取引先様のN・H・K(納品・品質・価格)に対するニーズも、優秀なスタッフのSkillと、充実した設備によるTechnologyを両輪とし、これらがうまく回転するよう最良のManagementによってお応えします。

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